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映画「おみおくりの作法」
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画像 映画com.より

おみおくりの作法を見ました。

葬儀はのこされたひとのためのもの・・・という台詞があって
あぁ、そうだなぁと思いました。お別れなんだと認識するためのね。

主人公にとってはそうではなくて、孤独に亡くなった人のためのもの。
亡くなった人の思い出の品から家族や友人を探して、参列を促したりする。
そのことに人生を捧げている(ように見える)主人公の、なんとなく灰色がかったような暮らしに
ふっと明るい色が見えてきたなぁと思ったら・・・ えぇっ!という結末に唖然。(本当にポカンとしてしまった)

しかし、彼がやってきたことは無駄なことでも意味がないことでもなかったんだなと思わせるラストシーンでした。
本当にそうかどうかはわからないけど、自分の思うように(亡くなった人のために)仕事を全うし
そういう生き方をできた主人公は、ある側面では幸せだったのかも。

泣ける!というキャッチフレーズを見ましたが、そういう映画ではないと思いましたよ。
ちょいちょいクスッとしてしまう場面があったりしてね。
亡くなった人の家族や友人を探す家庭で、その人自身のひととなりが見えてくるのが興味深い。
死に様は生き様。まさにそのとおりかもしれません。





公開直後はシネスイッチ銀座でしか上映してなくて、みぞれが降る中出かけたのに
今は川崎でも上映しているという・・・



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Top▲ | by chikap11 | 2015-02-22 15:51 | くらし | Trackback
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