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最近見た映画の記録(まとめて4本)
最近見た映画の記録。ためてしまうとだめですね。
ざっと鑑賞順にまとめて4本。

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スポットライト。
とてもよかったです。
こういう社会派映画がもっと宣伝されてたくさんの人に見てもらえたらいいのにと思います。

カトリック教会の神父たちによる子供の性的虐待を
記者たちがそのジャーナリストとしての信念に基づき
調査を重ね、記事にする。
日本ではこうした宗教の力というものを感じにくいので、
事件が起こった背景やアメリカ社会を少し知ることができた気がします。
日本にはこういう信念を持って活動しているジャーナリストはどれくらいいるんだろう。
映画に出てくる台詞「記事にした場合責任」「記事にしなかった場合の責任」が印象的でした。


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レヴェナント。
レオの初オスカー受賞作品ということで注目されていました。
私はトム・ハーディーの大ファンなので公開が待ち遠しかった作品です。
よかったところはとても映像が美しいところ。
ただ、誰にでも勧められる類の映画ではないですね。
8割方、レオががんばる映像。

見終わって、悪役ポジションのトム・ハーディーが非常に下衆・・・と思ったのですが
それはレオ目線で見たときで、どちらも「生きよう」と必死なんですよね。
トムハ主演作の「THE Drop」を思い出しました。
自分の行動を少しも悪いなんて思ってない。ほかの選択肢など頭にないから。
この、自分の信念がすべてのような(それが殺しだったとしても)演技が本当にうまいなと思います。


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キャプテンアメリカ シビル・ウォー
これも楽しみにしていた作品です。
レヴェナントもそうでしたが、少しの犠牲をはらってでも多くを助けるか否か。
そこで対立が生まれます。ヒーローたちはそれぞれの信念があります。
仲間だったとしても、ゆずれないところがあって。
キャップもアイアンマンもそれぞれそうなるまでの間につらいこともありましたしね。

とても面白かったんですが、出てくる人が多すぎて若干何がなにやら状態。
好きなキャラクターのファルコンや、アントマンにスパイダーマンも活躍していたのはうれしかったです。
新スパイダーマンのトム・ホランドくん、なかなかいいですね。


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ズートピア。

内容は道徳教育映画、です。
今の人間社会の問題を動物社会「ズートピア」で表していると感じました。
テンポよく時間も短いので見やすいです。
差別や偏見がテーマなのですが、自分はどうだろとふと考えましたね。
思い込みやたとえば本で読んだだけのことで、無意識に差別や偏見を持っていないだろうか?
映画でもここらへんが重要なポイントになっています。
思わず手を伸ばしてさわりたくなるような主人公たちです。
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Top▲ | by chikap11 | 2016-05-08 18:36 | くらし | Trackback
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