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【自家製しっとり粒あん!~レシピ~】
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自家製しっとり粒あん!
改めてレシピをご紹介します^^

しっとりと口当たり良い粒あんです。渋抜き不要♪
時間はかかりますが、お鍋まかせでおいしくできます。

☆ポイント
特選タイプの小豆(皮が柔らかい)を使うことと、
ル・クルーゼのような厚みのある鍋で作るのがコツです。
薄い鍋だと早くに水分が飛びすぎるため、ぜひ厚手の鍋で作ってくださいね。
豆がかすかにゆれる程度の弱い火で(コレ重要)ゆっくりと甘みを含ませていきます。


~自家製しっとり粒あん・レシピ~

☆材料 作りやすい分量

・小豆(特選・新豆) 300g
・砂糖(洗双糖を使いますがお好みで) 290グラム
 *甘さ控えめなので、お好みで300g程度に増やしてもオッケー
・ 塩  ほんの少々

☆作り方

① 砂糖の半分(145g)と水5カップを鍋に入れ煮立て火を止める。
そこに洗って水気をきった小豆を入れて5時間~一晩置く。

②うんと弱い火でコトコト煮る。
水分は減っていいので差し水はせず、ひたひたよりも若干少なくなるまで煮る(4~6時間かかる)
ここで、ゆっくりと水分と甘さを含ませるイメージです。
火加減は必ずうんと弱火で。豆がほとんど動かないくらい。
でないと甘みを含む前に水分がなくなります。

③水分がひたひたよりも若干少ないくらいになったら蓋を取り、焦げないようにかき混ぜつつ煮る。(弱火のまま水分を少しずつ飛ばすイメージ)

④ 少しポテッとしてきたところに残りの砂糖と塩少々を入れて、
中火くらいに少し火を大きくして、さらにポテッとするまで混ぜながら煮続ける。

⑤ 好みの固さになったらできあがり。
冷めると固くなるので、若干ゆるいかな、程度でよい。


    *    *


ストーブの上で煮豆を作る様子をご覧になったことありますでしょうか?
私くらいの年代だと、ご存知の方がいらっしゃるかな^^

そんなイメージで、ゆっくりと炊いていきます。
ただただゆっくりと、豆が甘い煮汁を含んでいくのを待つだけ^^
鍋につきっきりでなくても、ときどきそっと様子を見ながら♪
茹でこぼして渋抜きをしなくても問題ありません。


小豆をこの方法で作るようになったきっかけは、
たまたまレンタルして観た草なぎくんのドラマ「恋に落ちたら 僕の成功の秘密」で
「へぇ!」っていうヒントを得たことです。

以下初めてレシピをご紹介した記事からの抜粋です^^


   *   *   *


ある和菓子屋さんの‘あん’のおいしさの秘密を研究しようと、
つよぽん演じる島男くんが実際に餡を作ったり様々な行動を起こします。

そして、それをその和菓子屋さんに伝えに行くシーン。

「何日もかけて、甘さを小豆に含ませていっているからおいしいんですよね」
というようなことを言った!

ははーん、そうか!! と、目からウロコだったんですよ。

小豆をやわらかくなるまで煮て(しかもそれほど長時間じゃない)
水気をきったところに砂糖を入れて適宜煮上げる・・・っていうのが一般的だと思ってた。


じゃあ、黒豆煮るみたいに、
調味液に入れてゆっくり時間をかけて甘みを含ませればいいじゃん。
最後は黒豆と違ってある程度水分を飛ばす必要があるから・・・
最初の調味液には砂糖を半分にして、
ある程度煮上がって最終的に練っていく時点で残りの砂糖を入れよう。


という結論に達しました。

これがもう、皮はすっかり柔らかくて舌に当たることはないし
粒が際立った粒あんじゃなくって、
あくまでしっとりと柔らかい餡のなかに粒が感じられるような・・・
ほんと、おいしくできました!


日常のあらゆるところに、
ヒントはあるもの。

しっかりキャッチできるように
いつでもアンテナを張っておきたい!


   *   *   *


久しぶりに、私もあんを炊こうかな!という気持ちになっています^^



クオカ/cuoca

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Top▲ | by chikap11 | 2010-04-21 07:15 | くらし
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